生物の一生を左右する「絶対数」
b0041397_23551215.jpg「一生のうちに打つ鼓動の数は決まっている」って、聞いたことありませんか。

象は約70年、ネズミは約3年が寿命だが、生涯の鼓動の数はともに約15億回でほぼ等しいらしい。遺伝子研究に使う線虫の排せつ回数は生涯に約3万回。人が1日1回排便して80歳まで生きると約3万回。

これは、呼吸や鼓動も時を刻んでいるということ。こうやっている間にも1呼吸、1鼓動で自分の体は自分の生命の時をまた一つ、また一つと刻んでいるということ。一生の「絶対数」が一つずつ減っているということ。

そう考えると、ぼんやりとはしていられない気がしてくる。
だからと言ってムダに鼓動を打つのも嫌。

ボーっとキレイな夕日を眺めていても、不毛な片思いをしていても、それは決してムダに鼓動を打っている訳じゃないと思う。一番ムダなのは、無感動でツマラナイ鼓動を打っている時。仕事でも、遊びでも、恋愛でも。けど、カロリー制限して脳に適度な刺激でも送り寿命を延ばせば、多少のムダもOKかもしれない。ちなみに私は目標120歳。

写真はオフィスから撮った夕日を浴びる赤プリ。
都会の景色もこうやって見るとドラマティックでキレイだと思う。

by kebweb | 2005-10-06 23:59 | Comments(0)
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